妊娠中のニキビ、吹き出物、湿疹などの肌トラブルを防ぐ方法について詳しく調べまとめました!

妊娠中のニキビ、吹き出物、湿疹などの肌トラブルを防ぐ方法

妊娠中に湿疹ができる原因は?

妊娠中には、ホルモンバランスの乱れや食生活の偏りなどによって肌が乾燥しやすく敏感になりますが、さらにそのことが原因となって様々な肌トラブルが発生します。ニキビや吹き出物のようなブツブツができたり、蕁麻疹のような湿疹ができたりしますが、いずれもかゆみを伴うことが多く、ただでさえ不安定な精神状態をさらに悪化させてしまうやっかいなものです。しかしそれらが妊娠に関連して起こっているとわかるだけでずいぶん気が楽になるのではないでしょうか。まずは主な湿疹の症状を確認してみましょう

出典:www.skincare-univ.com/article/011486/
妊娠性痒疹 膨らんだお腹以外にも、腕や脚、胸、背中周りなどいたるところに発生する湿疹です。最初はほんの一部が赤く腫れてかゆくなりますが、全身に広がることもあります。通常は妊娠中期に表れる傾向にありますが、妊娠初期に表れる早期型もあり、また初産よりも2回目以降の妊娠に多いと言われます。
妊娠性疱疹 初期の症状は妊娠性痒疹と同じような赤みを帯びた小さな発疹ですが、次第に水疱瘡のような強いかゆみを伴う水ぶくれになります。こちらも表れる時期は主に妊娠中期ですが、まれに初期や出産後に表れることもあります。
多形妊娠疹 お腹を中心に赤い斑点が出て、次第に手足にも広がります。斑点が融合して環状や地図上になって大きくなっていく場合もあり、強いかゆみを伴います。初めての妊娠時の後期に表れ、出産後急速に治るのが特徴です。
妊娠性皮膚掻痒症 見た目は赤くなったり腫れたりしていないのに、皮膚がムズムズする、チクチクするといった症状を伴う強いかゆみが表れます。身体全体がかゆくなるのが特徴ですが、症状が表れてから24時間以上持続することはありません。
妊娠性肝内胆汁うっ滞症 ホルモンバランスの変化が胆汁のうっ滞を引き起こし、それによって激しい皮膚のかゆみが発生します。胎児の発育に影響が出ることもあるので、慎重かつ確実に対処することが必要です。

妊娠中のお腹の湿疹を悪化させないためのポイントは?

上記のようなひどい発疹の症状が表れた場合は、速やかに医師に相談する必要がありますが、その場合基本的にはステロイド外用薬を処方されるか、症状がひどい場合は抗ヒスタミン薬やステロイド内服薬が処方されることもあります。ただしステロイド薬は胎児への影響が懸念されるため、なかでも比較的影響が少ないとされているプレドニゾロンが使われます。また、1日の投与量にもかなり配慮して処方されることが多いようです。

最終的にはかかりつけの産婦人科医によく相談し、その後皮膚科を紹介してもらう流れがベストですが、かゆみが生じてから病院へ行くまでの間に悪化させないよう、気をつけるポイントをいくつか見てみましょう。

かき壊さないこと

強いかゆみを伴うため、かかないようにするのはかなりの我慢が必要です。しかしそれがストレスになってしまってはそれによって状況が悪化しかねないので、かゆみを一時的に抑えるように短時間だけ冷やしてみましょう。また、爪を短くしておくことで、万が一かいてしまってもかき壊すことのないようにしておくことも大切です。

衣類に気をつける

かゆみの大元の原因は身体の内部で発生している場合が多いのですが、悪化させないようにするには、直接肌に触れる衣類にも注意が必要です。肌触りや通気性のいいものや、ゆったりしてしめつけないものを選ぶようにしましょう。妊娠中はただでさえ腹帯によって蒸れやすくなっています。できるだけ通気性をよく保つように心がけましょう。

身体を清潔に

雑菌の増殖によって湿疹やかゆみは悪化します。上記のように通気性のいい状態に保つと同時に、身体を清潔に保つこともかゆみの悪化を防ぐための対策の1つです。汗をかいたらすぐに着がえるようにし、入浴やシャワーは欠かさないようにしましょう。また、その後にしっかり保湿することも重要です。

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